on the road
久々の快晴、庭に巣をかけていたハトの卵が孵ってヒナの姿が見えた。
去年から刊行が始まった池澤夏樹編集の世界文学全集は、まずケルアック「オン・ザ・ロード」からスタート。このチョイスには正直驚かされ、かつ興奮したけど、ほかのラインナップも新鮮に見えるのは、池澤夏樹というネームバリューのもたらす効果かもしれない。ただ内容的にも適宜新旧翻訳を交えながら展開しているし、青山南の新訳で読んだ「オン・ザ・ロード」は本当に楽しかった。はあ、これが50年前に書かれたのね。別にビート云々を抜きにしたって必読でしょう。そういえば、最近揃えたばかりの「カラマーゾフの兄弟」も新訳でベストセラーになっているらしいけど、翻訳って大事だと思う。もう20年以上前に読んだカラマーゾフも、新訳はまったく印象が違う。世界文学全集全巻揃えるのも有りかなあ、とも思ったが総額6万円を超えることを考えると、予算的にもスペース的にも我が家にはToo Muchだろう。小金井図書館にがんばってもらうことにして。さっそく知人から薦められていたデュラスの「愛人」が入った巻を予約した。
June 1, 2008 No Comments
and your bird can sing
昨日の夜は久々の自転車通勤。天候のせいもあるけど、体調がイマイチなのだ。ブランクがあると気持ちよくペダルを踏めるということは、毎回の自転車通勤は負担が大きいのかもしれない。午後は子どもたちを連れて暖簾を探しに吉祥寺へ。気に入ったものもあったが、いかんせん値段が高すぎる。結局、駅ビルで「暮らしの手帖」最新号を買って帰る。家の小さな庭にハトが巣を作っているのを発見した。どうもハトの鳴き声がうるさいなあ、と思ってたら、巣を作っていたのね。「ハトの訪れ」は東京R不動産ディレクターの馬場正尊氏にとっては引越しのサインらしい。
total: 8213.1km
May 26, 2008 No Comments





