Bent my ear to hear the tune and closed my eyes to see

Ride January

正月休みでサボったので、自転車通勤の走行距離1月分はちょっと少なめ。
561.13Km

February 4, 2011   No Comments

letdown

昨年12月はけっこうな走り出しで快調な自転車通勤を続けていた。あの日落車するまで。それからも乗り続けてたのが、どうも帰り道に足がもたつく。で気がついたら喉がヒリヒリ痛い。思い出したように咳ゴホゴホで、なんとなくジテツー回避のまま年末年始モードに突入、せっかくのロードバイクに埃が積っていくのにまかせてた。それでも前月よりは多い451.49km走ったわけだけど、もっとも多かった今夏に比べると半分くらい。ま、こーゆーときもあるさ、だいたいレーサーじゃねーし。

そんなところに年明け早々Catherinebikesマウンテンバイク・ツアーに誘われて参加、と書くとなんだかかっこいいな。要はいつもお世話になっているショップの店長が狭山湖畔をめぐるMTB遊びに連れてってくれたのだ。参加者はホビーレーサーの域を逸脱しつつある大ちゃんとその手下のようなWべ氏とアタシ。みなさんマイバイクでしたが、私はもちろん持ってないので、Catherinebikes特別提供試乗車COMMENCALを駆って。

何から何までロードとは違う走りに戸惑うことしきり。とくにシングルトラックで急斜面を降りるときなど、ビビッて下車してました。広いところはハイキングしてる人たちもいるコースだったので、下のビデオみたいにぶっ飛ばすことはなかなかできなったけど、楽しかったなー、なんつーか、遊んでる感じが。ロードがとてもストイックな乗り物に思えてきて、自転車通勤がますますつらくなりそー。かといってMTBを買う余裕もないけど。

January 13, 2011   No Comments

book-music-book

予備のタイヤがなかったので、久しぶり電車通勤な一日は先週の木曜日。最近は自転車通勤の方が楽に感じる、電車だと本が読めるのがいいんだけどね。

駅について職場まで15分程度歩くあいだは携帯電話に仕込んである音楽を聴きながら。天気のよい朝にDillard & ClarkのThrough the Morning Through the Nightはぴったりだった。

仕事帰りに立ち寄った神田駅前のいずみ書店の店頭には水嶋ヒロの単行本が売り切れたとの告知あり。Amazonのレビューが異常な盛り上がりだけど、こんど図書館で借りてみようかしら。そのとなりにヒロが表紙の雑誌Switchの広告、なんだかなあ。わが国の出版業界がかなり切羽詰ってるということなのだろう。

なんでこんなことになってるのか?という疑問にある程度答えてくれる平川克美の経済成長という病 (講談社現代新書)を通勤列車の中で読む。基本的な部分では内田樹が普段から言ってることとの共有点が多く、既読感のある文章が続く。ただ内田の書く文章に比べると、ずっとナイーブな感じがするのはなぜでせう。それは内田が学問、平川がビジネスの世界で生きてきたという違いが影響しているのか。どちらも不特定多数の人間を相手に自分の考えを説明しなければならない機会が多いと想像するが、それぞれのオーソドクシーの必要量の違いが語り口に反映されているのだろう。

てんてこ舞いなシフトを終え、家に帰り着いて風呂に入りながらゆっくりと細雪 (中公文庫)を読んでみたら、やっぱりすごいや潤一郎、となった。

ところで11月の自転車走行距離は336.25km。夜勤だったので少なめ。

December 21, 2010   No Comments

fall out

先日、自転車通勤途上浜田山付近の歩道を走行中、雨にぬれたU字溝のメッシュカバーの端っこに乗った後輪がスリップ、あっという間にコケた。久々の落車だ(自転車の場合はこう言う)。身体の左側から落ちて、全体重が集中した鎖骨が折れたかと思うほどの衝撃だったけれど、一日経って掃除洗濯など左腕の起動時に痛みを感じるほかは、左腰の軽い打撲、左ひざの擦過傷くらいか。あまり重傷ぽく振舞うと酒も飲みにくいし、家族も心配するので、極力普段どおりに過ごそうっと。

それにしても、そのときの井の頭通りは自動車であふれ、通勤通学途上の人たちもいて相当カッコ悪かったなと思う。自転車は左のブレーキの小部品が吹っ飛んで、バーテープが一部ささくれ立った。そのほかはとくに不具合がなさそうなので、とりあえず痛みをこらえながら走って職場にたどり着くことができた。しかし、こんな日に限ってデスクワーク以外の荷物の受け取りだとか、開梱など腕を使う機会が多かったのには閉口した。そして何とかシフトを終え、仕事場からさあ帰ろうってときに前輪がパンクしてるのを発見。交換して走り出したものの、携帯の小型ポンプしかなくて空気圧がいつもより少なく(腕が痛かったのもある)、またチューブラーなので接着面の強度に不安があるため、いつもよりゆっくり目で安全運転で帰る。と書いていて、タイヤの再接着をしなきゃ、と思い出した。

対論・異色昭和史 (PHP新書)は鶴見俊輔と上坂冬子による「雑談」を収録している。この本を読んで残ったものは鶴見が後藤新平の孫で、日本の学校は小学校まで不良やっていて、その後アメリカの教育を受け、成績優秀でハーバード卒。上坂冬子がトヨタの社員だったことくらいだった。なんだか自慢話を延々聞かされてる気分だが、新書だからこんな軽い感じでいいのか。だいたい彼らの業績をこんな新書1冊で判断しちゃいけないよなと、うすうす感じるけど、もし私がまったく彼らのことを知らずにこの本を読んだとして、じゃあ鶴見や上坂の本気の仕事をのぞいてみようという気にならないと思う。残念な本だった。

December 13, 2010   No Comments

hot summer in the city

今月はここまで電車通勤は1日だけ、それ以外は自転車で仕事場に通ってる。満員の通勤電車降りて、駅から汗だくで歩くよりずっといい。毎回Twitterに記録するのが面倒になっちまったので、まとめてだいたい672kmくらい。それに、誘われて成木街道なんてところ連れて行ってもらった(未体験の激坂に撃沈した)分85kmくらいが加わるので、今月だけで800km超になる見込み。間違いなくわたしのヘッポコ自転車歴のなかでもっともよく走りました月間になるだろう。身体も少しは締まったような・・

ジテツーは朝晩の走行とはいえ、やはり暑さの影響は大きく、またエアコンのせいもあると思うが、仕事帰りの走り出しの疲労感といったらびっくりするくらい。それでも走り続けていると身体の芯が温まるにつれて、ケイデンスも上がって、自分としては快調に甲州街道–井の頭通りを走れてる気がする。涼しいときは走ってるだけで身体が冷却されるけれど、この時期はかーぁっと熱くなるばかり。時々ボトルの水をアタマから浴びて走る。

現在のマイGiant TCR Advancedは、友人からタダで譲ってもらったデュラカーボン・ホイール、そしてFSAカーボンクランクなんて分不相応な高級パーツが装着され(大ちゃんいつもありがとう)、それを通勤に使用しているのだが、おかげでものすごく軽い車体になってる。だから踏み込めば踏み込んだ分だけじゃなく、それ以上にかっ飛んでいく感じがする。オートバイや車とは違う、未知の世界に足を踏み入れたような、とでも言おうか。ただその感覚は短時間しか持続しない、むしろ瞬間的といっていいかもしれない。40km/h巡航なんてまだまだ無理、いつかできるようになるかどうかも分からない。ただ、前に乗っていたアルミSCOTTとはあきらかに違うのが、3000kmくらい乗ってようやく分かってきた。やっぱり俺ヘッポコだな。

August 25, 2010   No Comments