Tax

fieldwork

世田谷にはまだまだ畑が残っている・・・都会の中の土臭さ、なんとなくグラム・パーソンズなのかな。栽培されているところを見る機会はほとんどないけれども、私たちは毎日何かしら畑でできたものを口にしている。アメリカの音楽シーンの畑といえばカントリー・ミュージック、アメリカ人(とくに白人)の血とか肉にはDNAレベルで組み込まれているのだ。北米での市場価値と日本でのそれには大きな隔たりがあるのも当然なのかもしれない。日本におけるカントリー・ミュージックの歴史ってだれか研究してるのかな?そんなものないか?
書類の整理をしていたら、未払いの住民税やら国民健康保険料の振込用紙が出てきた。既に2週間くらい期限を過ぎていたけど、何の問題もなく郵便局で振り込めた。先日の駐禁違反金に加え、国庫へ収める金額が増加中。明日は確定申告の無料相談に行こう!

Norah Jones

stroller

ラジオ番組を作っているとレコード会社からサンプルとしてとてもたくさんのCDをもらいます。とはいえ、厳密には貸与、つまり借りてるだけなのですが、返却を求められる場合はほとんどありません。(小さいレーベルでは、ごくたまにあります。)最近はCDR(自社で焼いたプロモーション用のCDで、白盤とか呼んでます)の場合も多く、レコード会社の苦しい台所事情が垣間見えたりします。私が仕事を始めた90年代の初頭は、 Continue reading “Norah Jones”

a funeral hall

a funeral hall

近所に葬儀所の建設計画があって、近隣のひとたちはなぜか写真のような紅白の幕を張って反対している。先日は駅前で署名を集めていた。だれかがどこかで書いていたけれど、たしか坪内祐三か四方田犬彦、昔はよく新聞に死体の写真とか出ていて、もっと生活の中に「死」が転がっていたそうな、昔アップリンクの浅井隆も同じようなこと言ってた・・・ Continue reading “a funeral hall”

Art and Clture

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今週末は紀伊国屋書店から発売される「日本アートアニメーション映画選集」DVDと四方田犬彦の「アジアのなかの日本映画」を読んで過ごした。アートアニメーションは大学や図書館など公共の施設用に限って販売されるセットということで、たまたま仕事用に借りることができたもの。戦前のオリジネイターから実験アニメまで、 Continue reading “Art and Clture”

Wanted Tour

金曜日の夜に友人のロック・カイロプラクターとともに忌野清志郎のコンサートへ。会場入りの前にギネスを飲んでいて、15分ばかり遅れて到着すると、すでに「トランジスタ・ラジオ」の演奏中。それからアンコールを入れると3時間近く、昔からのファンの友人によれば、持ちネタ全開の大サービスだったそうで、かなり楽しめましたよ。お腹一杯という感じ。清志郎の唄はもちろん、ホーン・セクションとギターがとくにグレートだった。演奏者たちは楽器の扱い方に熟知していて、どうやったら最も効果的に観衆に音楽が届くか分かっている大人のパフォーマンス、かといって手馴れた感じもなく、刺激的であった。セットリストは・・・ Continue reading “Wanted Tour”

Galactic

渋谷クラブ・クワトロでニューオリンズのバンド、Galacticのライブ。東京公演の初日にもかかわらず、客入りはいまひとつ。ほぼ定刻どおりジャングル・ブギーみたいなリフが印象的な曲でスタート。で、このバンドの特徴はふたつあることに気付いた。メンバーが襟付きのシャツを着用していること(女性シンガーを除く)、そしてドラムのStanton Mooreの存在が他の人に比べてひときわ際立っていることだ。曲によって男女ヴォーカルを使い分けたりしていたけど、ヴォーカルレスの曲も含めてなんだかんだスタントンのワンマンショーで、GalacticっていうよりもStanton Moore and His Bandって感じ。スタントン以外は、サックス、ハープのBen Ellmanが結構良かったけど、それでも平均点なんだよなあスタントンと比べると。うまいけれどもキレがない、このバンドにSnooks Eaglinとか、George Porterがいたら面白いだろうなあと思うのは私が歳をとったということなのか

Yamanaka

yamanaka

「山中貞雄作品集 1」は映画のシナリオを集めたもの。サイレント映画「磯の源太 抱寝の長脇差」、「だきねのながどす」と読む。みごとに簡潔で無駄がないものです、実物は1932年の公開。映画作家山中貞雄の処女作だが、フィルムは散逸しているため見られないらしい。

山中貞雄を見よう